JPMMI

プログラム

日本

このプログラムは、国際的な環境で働くために必要な言語、文化、技術的スキルを参加者に提供し、研修期間中も全面的なサポートを行います。

プログラムの流れ

LPK MMIの優位性

日本語研修

インドネシア各地にある日本語学校では、技能実習を希望するたくさんの若い人材が働きながら日本語を学んでいます。当協会は主に中部ジャワ、西ジャワ地域の日本語学校と協定を締結し、候補者の募集業務において協力しており、企業側が希望する候補者の募集に対応しております。

日本の文化と労働倫理

日本で円滑に技能実習をするために、実習生は日本語や日本における生活上の規則、習慣、文化、職場環境などを学ばなければなりません。当協会では出発前の準備として4ヶ月(17週間)の事前講習期間を設けております。通常力リキュラムの他、職種に必要な技術の訓練など企業側の要望にも応えます。

技術スキルの開発

文化や環境の達いから、カルチャーショックやホームシックなどの悩みを抱えている技能実習生は少なからずいます。当協会では電話やSNSなどを通して、技能実習生の相談や悩みを随時受け付けております。また、問題がある場合は実習生に連絡して指導したり、必要に応じて日本駐在員が受け入れ企業を訪問し、直接話し合いや指導を行うなど、円滑な実習をサポートします。

日本への技術研修

当協会は単に技能実習生を送り出すだけではなく、実習生や家族との繋がりを大切にしています。毎年、地域ごとに技能実習生の家族を集め懇親会を開催し、家族との親睦を深め、ともに日本にいる実習生をサポートするよう努めます。

これらのプログラムを通じて、MMI は参加者を言語、文化、技術スキル、インターンシップ中およびその後のサポートの面で包括的に準備させることを目指しています。

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